みかっちのトークショー会場
みかっちです。
今日は苦労についてお話しします。
次の写真をご覧下さい。
パーチクさんの回の写真です。
ハッピーホームデザイナーのスポーツカーは
ただの飾りで乗れません。
しかし、どうしても峠を攻める画像が欲しかったので
椅子に座ったパーチクさんに
車を浮かせて重ねました。
写真を撮る時は指がプルプルしています。
こちらのリッキーさんの回も
ずっと空を飛んでいるお話しなので、
椅子と風船を宙に浮かせて
撮影しました。
また、昔はamiboカードを持っていなかったので
一画面に4人いる様に見せかける写真を
取らなければなりませんでした。
苦肉の策で、
もう一人を柱に隠しました。
ゲンジさんの回ホラーな話だったので、
常に4人同時に画面に写さないことが
恐怖感を煽ったのではないかと思いました。
みやびさんの回です。
こちらも同じ場所に4人いなければいけない写真です。
時間がかかって苦労した事もあります。
時計の針が６時のを撮りたかったので、
時間になるまで待ちました。
一人二役をこなした時です。
同じシーンでも変装しに行かなくてはならず
何度も住居とタヌキハウジングの移動を繰り返して
大変でした。
車窓の風景を変えたかったので、
窓に見える家具選びが大変でした。
いい表情を撮るために
照明にも気を使っています。
っていう苦労話です。
主役になれなかった
みかっちでした。